元底辺高専生の海外進出記を書いている今井裕之輔(いまい ひろのすけ)と申します!
現在は、日本の大学(豊橋技術科学大学)を休学して、
カナダのウォータールー大学に研究留学しております!
簡単な経歴
高専1年次時に初めて留学というものを経験。
そこから海外での生活に魅力を感じ、2度の短期留学を経てトビタテ!留学JAPANの奨学生に。
現在は高専生にもっと留学の魅力を知ってもらうために自分自身の留学生活を楽しみつつ、留学のリアルを届けるために奮闘中。
そこから海外での生活に魅力を感じ、2度の短期留学を経てトビタテ!留学JAPANの奨学生に。
現在は高専生にもっと留学の魅力を知ってもらうために自分自身の留学生活を楽しみつつ、留学のリアルを届けるために奮闘中。
今までの留学経験
- 2016年、オーストラリア、ケアンズ(2週間の語学研修)
- 2017年、ニュージーランド、ダニーデン(2週間の語学研修&実習)
- 2023年、カナダ、ウォータールー(2ヶ月の研究留学)
- 2023年~2024年、カナダ、ウォータールー(現在進行形)
読者の皆様へ
僕は元高専生です。1,2年生までは成績も悪く、不器用で何も取り柄のない高専生でした。
ただちょっと英語が好きで、ちょっと海外に興味がある学生でした。
そのちょっとのおかげで何度かの海外渡航を経験して、海外での生活に魅力を感じるようになりました。
そして大学院生になった今、こうして「トビタテ!留学JAPAN」の15期生として留学する事ができています。
高専生は知識も技術も豊富です。他の学生を見ても、15歳から実験実習やレポートに追われている学生はそういません。
留学はその経験を海外で活かす最大のチャンスです。
周りの友人が社会人になってきた今、留学に行かなくて後悔している人を何人も見てきましたが、
留学に行って後悔した人は見たことがありません。
どんな形の留学でもあなたの人生をきっと豊かにすると思います。
是非、ちょっとチャレンジをして海外の世界に飛び込んでみてください。